【2020年版】看取りとは⁉

【2020年版】看取りとは⁉ 未分類
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“看取り”について知りたいですか?

本記事では、介護業界10年以上のだいタカが“看取り”のことを分かりやすく解説し、

“ひとの最期と寄り添う看取り”について知ることができます。

だれでも経験する可能性がある“看取り”に対する理解を深めたい方は必見です。

“看取り”の定義について

まず、“看取り”ということばの意味を見てみましょう。

「公益社団法人 全国老人福祉施設協議会」が主催する“看取り介護実践フォーラム”での看取りの定義を、だいタカが言い換えると以下の内容になります。

看取りもうすぐ死んでしまう人の身体や心の痛みをやわらげ、

その人らしい一生を、亡くなるその瞬間まで支えきる
こと。

“看取り”と“ターミナルケア”

また、“看取り”ととても似ている意味をもつ“ターミナルケア”という言葉があります。

看取り=介護中心ターミナルケア=医療中心

“看取り”が行われる場所は、主に自宅・老人施設など日常生活の場です。

対して、“ターミナルケア”は、主に医療系の施設や病院などの医療機関で行われます。ターミナルケアは、他にも「終末期医療」や「終末期看護」と呼ばれることもあります。

数字で見る看取り

日本で一年間に亡くなる方の人数は、2015年は約130万人ですが、2030年には160万人になると予想されています。また、国際的にみて、日本は病院で亡くなる方の割合が高いという結果も出ています。

看取り介護の具体的な内容は?

今回は、「“国の基準を満たしている介護サービスでの看取り”でどのようなことをするのか」をかんたんに紹介します。

 国の看取りケアの基準(5つ)

  1. 看護職員と24時間連絡できる体制をとっている。
  2. 看取りのケアを受ける本人やその家族に、「看取りについての方向性や手順など」をわかりやすく説明してくれる。
  3. 必要時には、医師、看護職員、ケアマネージャー、介護職員などの各担当者が、看取りについての話し合いをして、時には看取りケアの内容を見直してくれる。
  4. 看取りに関しての職員研修を受けたスタッフが対応してくれる。
  5. 本人、ご家族、周囲の入所者などのために、個室または静養室などが用意され利用できる。

国の基準を満たしていない介護サービスでも、看取りの要望に応えてくれる場合があります。その時は、この国の看取りケアの基準を参考にして、どのような対応をしてもらえるかを確認していけばOKです。

死が近づいてきたと予想されるサイン

病気が治る可能性がなく、数日~半年程度で死を迎えるだろうと予想される時期を”終末期”といいます。この終末期では、主に「呼吸困難」「チアノーゼ」「意識混濁」3つのサインがあると考えられています。

呼吸困難チアノーゼ意識混濁
苦しそうな呼吸
苦しそうな呼吸
脈が弱まる
顔面蒼白
唇が紫になる
反応が鈍くなる
ぼんやりする
うとうとする
幻覚が現れる

エンゼルケア

亡くなった後の対応を、エンゼルケアといいます。

基本的に看護師や葬儀会社関係スタッフが行いますが、おおまかな流れを把握しておきましょう。

エンゼルケアの流れ

  1. 医療機器を片付ける
  2. 体内にある内容物を排出する
  3. 綿をつめる
  4. 全身を清潔にする
  5. 見た目を整える

まとめ

その人の人生の最期に大きく関わる“看取り”。本人や家族、関わるスタッフがそれぞれの立場で“死”と向き合っていきます。

私自身も看取りケアの現場にいたものとして、これからも“看取り”についてたくさんの人にしってもらえたら幸いです。

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